実子いなかった?秀吉

実子いなかった?秀吉

淀殿との間に2子 新説「父は陰陽師」
朝日新聞 9月3日号に特集されていました。
これは河原ノ者・非人・秀吉 九州大学教授 服部英雄著からの紹介です。
この手の話しなので、作家の方が著者だと思っていましたが、大学教授さんだったのが驚きです。
そのショッキングな内容は、上記のとおり。
内容と価格がわりに合ってないのでの買わなかったのですが。


秀頼を懐妊した思われる日には、秀吉は大坂にはいなかった。
本文では、名護屋に淀殿が行ってなかっただったような。
淀殿が名護屋へ行っていたか。福田説では肯定でしたが、読み返してみると解釈に少し反論を与えるところがあるのかと、感じた。

秀頼の父が誰かに注目されているようですが、本筋は秀吉の出自についてだったでしょうか。
秀吉の父は、没年と戒名は確かあったように思いますが、それには触れていなかったのは残念。
読み落としでしたら失礼ですが。

読んでみてちらほら、つっこみどころが散見されました。
被差別階級を研究されている方で、女性史には少し疎かった結果でしょうか。

スポンサーサイト
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

No title

k2様
私は、先月28日付読売ウェブ版記事で、内容を知ったのですが、何か、『江の生涯』に触発されて…、という感じを受けました。どちらも福岡の大学の先生なので、交流はあるのでしょうね。
それにしても、教科書で有名な山川出版社が、この手の物も扱っていたというのは、驚きでした(笑)。

No title

武江様
江の生涯ですか・・
私は、本筋は被差別を扱ったものの、専門外の女性史を扱ってダメダメ感が出てしまった感じでしょうか。

No title

k2様
江の生涯の件は、懐妊の時期を問題にしているようなので、家光などについての論考を読んで考えたのかな、という事ですが、やはりダメダメ感が有るのですか(笑)。

No title

武江様
はいはい。
懐妊時期も、あの時代でも大体分かっているでしょうから、秀吉の許可があったら、尚更一緒にいるアリバイ作りをするように思うのですが。
  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索