神田氏

神田氏

神田千里氏の本は、見当たらなかった。津本氏の本もなかった。
京都は田舎なのか、私の探し方が悪いのか。

本日、吉川弘文館から新刊の案内が届いた。
神田氏は、戦争の日本史という連載本で、一向一揆と石山合戦を執筆されている。
谷口先生の信長の天下布武への道と同じ連載なので、入門編なのでしょうか?

来年、神田氏は、信長と石山合戦 中世の信仰と一揆
五月発売で、2100円だそうです。

神田氏は、長島一向一揆を信長が討伐したのは、長島一揆側に問題があったと指摘された方と、名前だけは知っていたが、著書は読んだことがないので、読み深めたい。
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~ Comment ~

津本氏の本

『「本能寺の変」はなぜ起こったか』 は通勤中に読んでいるので遅々として進んでいませんが、前半部分を読んだだけでも、一寸「なんだかなー」と言った感じです。

津本氏にとっては、自分が『下天は夢か』によって信長ブームの先鞭をつけたとの自負があり、それだけに、今又、氏とは異なる趣旨を以って書かれた小説が奇しくも同じ新聞の連載から話題を呼び、その作家の一連の作品がドラマ化されたことに、居ても立っても居られなくなったのでしょうね。
その意味において加藤廣氏は、 今年の本能寺の変ブームの火付け役であったと言えるでしょう。

ただし、安部龍太郎氏の『信長燃ゆ』は連載中に読んでおり、出版された本も買ったハズ?ですが、加藤氏のそれは全く読んでいません。
読む気にもなりません。

でもドラマは見ましたし、明日も見るでしょう。
そしてまた呆れると思います。

そう言えば、本能寺爆発説を言い出したのが津本氏だったハズですね。
その本は読んでいませんが・・・・・・

Tm殿
津本氏の本は、やはりみたいですね。
信長私記は昔読みましたが、下天は夢かは、途中でやめました。

テレビですが、この前も見逃しましたが、今回は、寝てしまいまして、最後しか見てませんので、よくわかりませんでした。

k2殿、あちらのほうも見ていただいたのですね。

今回のドラマは、原作を相当端折っているのでしょうね、読んではいませんが。
要するに、秀満の信長への思いが『明智左馬助の恋』という題名なのかと思っていたら、どうやら違うらしく、正直、特に印象に残る物が無い駄作でした。

ところでk2殿は京都府在住ということでお尋ねしたいのですが、津本氏は本能寺の煙硝蔵の件を某千家の方から聞かされたとのことなのですが(「京都の旧家では、皆さんがご存知です」※『本能寺の変』後記)、本当に古くからそんな言い伝えがあり、最近まで秘されていたのでしょうか?

今回の著書で、津本氏自身そのことに触れていないのは、もしかしたらそうした事実自体が氏の創作であり、何らかの抗議や批判があったからではないかと疑ってしまうのですが・・・・・

Tm殿
本能寺の煙硝蔵つまり、爆破云々というのは八切氏の著作からの作り話だと思ってました。
安土屏風のテレビで、安部氏が自身なさげに触れられていましたが、その旧家というのに知り合いがいませんので、事実かどうか分かりませんね。
本能寺が、法華宗でその所領が、種子島云々というのを、テレビでよく見ますが、そこからの引用のように思うのですが、、、

k2殿
>本能寺の煙硝蔵つまり、爆破云々というのは八切氏の著作からの作り話だと思って
 ました。

今回の著書でそのことに触れていないのは、もしかしたら津本氏もそうした話しを疑問に思うようになり、情報提供者の名誉を守るために敢て口を噤んだのかも知れませんね。

結局、今回の著書は、『信長の棺』憎し、加藤廣氏批判の為に書かれたもののように見受けられます。
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