泰巖宗安記
信長ファンの独り言。
戦国武将を育てた禅僧たち
小和田哲男著 新潮選書 2007年12月
第六章 信長「天下布武」の陰に二人の禅僧
策彦周良と沢彦宗恩を取り上げたのは、どの方も同じ見解なのでしょう。
策彦が、信長に中国の影響を与えた事は良く聞く。
南化玄興が、安土山記で、安土山を泰山になぞらえている事を指摘しているが、信長の道号
「泰巖」が、ここからの引用ではと思うのだが、どうでしょうか。

さて、沢彦に関して故滝喜義氏が天下布武のルーツを探る(歴史海流)1996年8月号に於いて享年は82歳という事を永泉寺記録から紹介されている事を書かれている。
1506年生まれとなり、父信秀より5歳上という事になる。
信長という名の選定に、信秀が沢彦に相談するには妥当な差ではないでしょうか。
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