論文他

論文他

「江濃越一和」と関白二条晴良
戦国史研究 第53号 2007年2月 片山正彦著
国史学の金子氏の最新論文で、参照されていた片山氏の論考再読。
片山氏も、信長が追い込まれていたのではなく、朝倉方のほうが追い込まれていたと解釈する。
あの「天下ハ朝倉殿持給候、我ハ二度ノゾミ無」とする起請文は、現在のところ確認できないとバッサリ切り捨てている。

大和宇陀郡国人の動向 秋山・沢氏を中心に
帝塚山学院大学 日本文学研究 第39号 2008年2月
気になっていた論文だが、あまりかぶって無かった。

「朝倉始末記」と「太平記」 太平記の影響と享受の観点からの変遷
國文学 第九十号 H 18年1月 瀬戸祐規著
軍記ものを理解するには、国語力が大事なんでしょうが、、、

大覚寺寝殿、正寝殿の襖の引き手 葵の周囲に菊
京都新聞 一月三日朝刊の一面。カラーで襖絵の写真有り。
東福門院御所移築と結論
京博調査で判明。
三つ葉葵を、菊が囲むデザインである事に着目とあるが、これまで何故指摘する人がいなかったほうが不思議。これは秀忠の意向か家光かわから無いが、信長だったら叩かれるんでしょうね。



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週刊 名将の決断

今朝の新聞広告に入っていましたが、「週刊 名将の決断」(朝日新聞出版)という冊子が2/12に創刊されるようです。

毎号、勝者と敗者の2名を取り上げ分析、解説を行うとのことですが、異なる時代、異なる出来事での抱き合わせというのはどうなんでしょうか?発表されているリストを見る限りあまり関連性は無いような。
同じ人物は、勝者側にも敗者側にも挙げられているようですから、一人に限定してその両面を取り上げたほうが好いと思うのですがね。
創刊号はお決まり?の如く信長と龍馬で、桶狭間と近江屋の件が取り上げられているようです。

ただ問題は、シリーズ監修が作家の童○冬○氏ということかと・・・・・

No title

Tm殿
その冊子の広告、本屋で見ました。
おきまりの、長興院本信長画蔵が中央でしたね。
内容は多分、新知見もない、焼きまわし記事でしょうね。
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