小武弥三郎宛安堵朱印状

小武弥三郎宛安堵朱印状

先週、大河ドラマの天地人紀行で紹介された、小武宛朱印状。の紹介。

本知拾石余之事
任当知行之旨
不可有相違之状
如件

天正元
十月八日 信長(朱印)
小武弥三郎とのへ

本知行文、拾石余りを現在知行しているように、してよい。と言うものである。
小武氏は、越前の在地領主もしくは、有力百姓とも言うべき層に対しても朱印状を発給している。
注目すべきは、知行高が少額であること。
この他にも、同年十月八日に発給されたものが、
一、越前佐々木蔵人宛朱印状は七石
一、越前橋本三郎左衛門宛朱印状は六石
同じく少額である。信長は、朝倉攻めに対し、この様な土豪層とも直接的な主従関係を持って、周到に臨んだことが分かり、信長の越前を掌握する一つの傍証となる。
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