日本の女性名 歴史的展望

日本の女性名 歴史的展望

角田文衛著 。2006年4月に重版された。
この本に恩恵をうけたものは、多い事でしょう。
織田信長の項には、濃姫、お鍋、ご徳、阿弥陀寺の討ち死に衆を触れられてる。
お鍋の戒名が典雲院月隣宗心となっている。この「典」は、墓碑からの判読でしょう。昔に出版された本には、よく典雲院になっている事が多い。

阿弥陀寺の討ち死に衆
花翁宗薫 かしわばらおなべ
楊山宗柳 かしわばらこなべ
融月宗圓 くくり御かめ
長友清久 すぎはらまん
昌月宗繁 かとうたつ
貞月宗純 もうり御いわ
遊月宗泉 をいた御かめ
宗林 こつる
宗忠 ごとうきく

このもの達を角田氏は、女性と論じられてるが、いかがでしょうか。

そして、再来年の大河主役の江の消息を載せている。
所蔵は、先に取り上げた、岐阜の栄昌院。
あて先は、姉初。江の署名は「五」。ごうを五と当てたものか。女性の文書は、難しいですね(笑
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~ Comment ~

No title

宗忠 ごとうきく

というのは、後藤六郎大夫の妹の阿能局でしょうか?

No title

別人でしょうね。
阿能局自体、伝説の人ですし、その伝承でも本能寺から逃れて夜久野町へ落ち延びたといわれてますから。
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