万見仙千代宛 織田信長書状

万見仙千代宛 織田信長書状

信長、秀吉、家康の合戦 於徳川美術館 7月18日から8月30日
新出の信長文書が四点も展示されると言う情報から見てきました。

先度令音信祝着候
当者存外ほと有間敷候間
可心付候、先日之御礼ニ
此者遣候、よき様ニ望
可被申候、一圓十万有
間敷候間、諸事可然様ニ
頼入候、謹言

(追而書)
猶以萬事見取之
時可申候、猶此者可申候

八月三日 信長(花押)

万仙千代殿

博物館の解説文でも、よくわからないと有りました。

万見に関しては、谷口先生の著書「信長の親衛隊」に詳しい。
三、万見仙千代と森蘭丸のところで、万見は天正六年に八面六臂の活躍を見せます。
八月一日付けで、和泉淡輪鉄斎、同大和守宛てに発した仙千代の書状があり、「(信長の)ご気色をうかがい披露致すべく候」と言う一説が有り、この上記文書の日付けが二日後なので、その返信した貴重な文書かも知れません。文中、ご気色をうかがいとあるが、早速申し述べた事になるが(笑

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