火天の城 公開

火天の城 公開

初日、一番に見に行った私は、安土城ファン(笑
パンフレットによると、この映画を監督された製作チームは織田信長をめぐる物語を映画化できないかと企画を探っていた。その途上で候補にあがったのが、山本兼一著の「火天の城」である。とあり、信長ファンが映画界にもいらっしゃる事をうれしく思いました。考えてみると、二十年前に岡部又右衛門の映画ができるなんて考えた人は、いらっしゃったでしょうか。
本編は、天主閣を建造するプロジェクトX版というものですが、安土城天主を造営するに関して言えば、石垣の構築に関しても、同じくらいの苦労があったでしょうし、瓦に関していっても同じくらいの苦労があったと思われます。つまり、もっとたくさんの人々の力が、結集したものだったと思うものです。
さて、結構毒を吐いている当ブログですが、西田又右衛門の好演がそれを上回っていたと、私は好印象を受けました。それを踏まえて、ですが、小説では岡部親子の意見衝突を重点的に描かれたいた筈ですが、映画では子は娘に変わり、福田沙紀演じる凛と言う設定に変わってました。
この映画見る層(来られてる方も年配が多かったが)親子設定のほうが良かったのでは?率直に思いました。まさか、市造が、、、(笑

この映画、滋賀県の日吉大社でも撮影されたようですが、私も見に行った事は記事にしましたが、それは福田凛が戦場から帰還するであろう市造を、行列から探すシーン。映画ではほんとに数秒でした。それを何回も、何回も取り直してました。撮影って大変なものなんですね。

話は飛び飛びで、申し訳ないですが、椎名信長は、良かったな。最近の信長役はあまりいい、印象がないなか、個人的にはアリだと思いました。パンフのコメントも信長ファン泣かせになってます。

まだ書き足りないですが、まずこのあたりで(笑
映画見に行かれた方、コメント待ってます。
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~ Comment ~

初日最終に見に行った私も安土城好き

期待以上に面白かったですよ^^
ラストシーンは拳握りしめながら見てました(笑
芯柱についての発想も面白かったですね

凛については、始終浮いたものを感じてました。
顔立ち故か、演技なのか、設定のせいか
振り返ってみればそれらの複合のような気もします。

安土城という点では、もう少し地山を生かした天主台を
・・・と見てしまうのは細か過ぎ?
天主上部が又右衛門の発案に見えてしまうのもひっかかってしまいました^^;

でも、一番気になったのは義昌年齢。
大河を見てないお陰でキャラは被らないんですが、帰ってきて真っ先に調べました。
これまた重箱の隅に近い話です^^;

Yahoo!オークション

今回の映画ですが、最近のものには珍しくテレビ局の製作へ参加が無いようですね。
そのせいか、こちら関東ではTVの番宣らしきものもなく(先日の「世界ふしぎ」くらい)、スポットCMもあまりお目にかかりませんでしたが、そちらではどうだったのでしょか?

現在Yahoo!オークションに関連グッズが出品されており、地割図などは欲しい一品ですが、価格は兎も角、送料や諸経費が偉く掛かりそうで手が出せません。
そちらなら直接、引き取りが出来そうですからいかがでしょう(笑

瓦に関しては、「黄金の日々」のそれが今も印象に深く残っています。ただしそれは青瓦でしたが。

さて、時系列を無視するなら、市造が行方不明になった戦いですが、長篠の戦としたほうが、木曾檜を求める主人公と娘の愛憎という点でもストーリーに厚みが出たと思うのですが如何でしょう(実際、その瞬間そう思ったもので・・・)。

なまじ色々と知識があると、それが先入観となり素直に楽しめないようです。


No title

武藤臼様
ご無沙汰です。そうですか、コメントからも安土城好きが滲み出てます(笑

凛が、凛が(笑
山本太郎と西田敏行の親子劇ではダメな大人の事情で(会社の力関係?)で入れ替わったんでしょうかと、裏事情を勘ぐってしまいます。それほど、残念に思いました。

木曽義昌(笑
信長より、年下には見えません(爆

No title

CMはたまに見ましたが、番宣はすくなかったです。
オークションまた、のぞいています。

最後のシーンで、次にもう完成していたんで、狩野一門の絵とか、瓦の量とかはどうなん?って思いました。
確かに、知識があると楽しめませんが、私は、頭のネジを何本か、抜いて見る様にしてます(笑
今回は、茶々より遥かに良かったので、個人的には満足してます。
戦ですね、その方が良かったかも知れませんね。
私は雑賀攻めかと想像しましたが、、、

No title

昨日観てきました。
主人を誘ったのですが振られました。中高年のご夫妻が多かったですね。
椎名信長 満足です。これからも小説読みながら浮かぶのは
あのお顔のような気がします。
原作と大分違ってましたがこのほうがいい。

私丹羽長秀が信長家臣の中で一番好きなんですが
何しろ影が薄く、原作でも総奉行の割りにあまり登場しませんでしたが
この映画で救われました。お茶を点ててもらったり(そのお茶碗
信長が割ってましたが^^)二人で「国造りは城造り・・」なんて
語り合ったり。「長秀」と呼ぶところを「五郎佐」なんて呼んでくれたら
なお良かったのですが・・信長よりふけて見えましたが・・

ただ笹野高史は秀吉にしか見えませんでした。
「女は笑みを絶やさぬ・・」の会話、原作は息子夫婦の会話で
このシーンすきだしたがまぁ西田大竹夫婦でやってくれたので良かった。
やはり城を造るということに拘った映画だから安土城炎上は無かったですね。原作はしっかり燃えてましたが。

久しぶりにパンフレットも買いました。k2様の書き込みのように
最初に信長ありきで映画を作ったという話や椎名信長のコメント
嬉しかったです。

No title

都の風様
やはり、見に行かれましたか。
椎名信長、舞台挨拶で信長を演じる事が夢でしたってコメントしてました。力が入っていた事でしょうね。
椅子に座らせるのだけは、個人的にはノーでしたが、、

丹羽長秀好きとは、マニアックですな。パンフに丹波長秀となっているのは、ご愛嬌でしょうか(笑
私も好きなんですよ。短気の信長に、温和な五郎左って感じで、ウマがあったような気がしませんか?
木村次郎左衛門の扱われ方もよくなかったのも残念でした。

微笑みを絶やさぬ、、のシーンは胸を打ちました。
その返事の仕方(岡部又右衛門)も愛がありましたね。

No title

k2さんも長秀がお好きとは嬉しい限りです。
本当に短気の信長と温和な五郎佐、いい関係とおもっています。
このブログ読み出したときブログ内検索で「丹羽長秀」と検索して 

>信長は、酒に酔えば自ら膝をたたいて、「不動国行、つくも髪、人には五郎左ござ候」と歌ったという。

という記事を読んでまさに感涙でした。
この逸話は全然知らなかったので。

濃姫と同い年の長秀、16歳くらいから仕えたと書いてあるのが
多いですが、清洲で知り合ってたなんて想像したりしています。
また何かあったら書いてくださいね。

団扇。欲しかったなぁ…。

こんにちは。

「火天の城」。観て来ました。とても良かったです。
息子から娘への原作からの変更は、私も息子のままの方が良かったと思いますが、変更した分西田さんと大竹さんの演技が堪能できたので「これもありかな?」と思いました。それよりも、時間的に余裕がないのか急ぎ足の感じがして、1シーン毎をもう少しゆっくり観たかったです。

あと、私は内野朝陽さんが大スキなので、指図争いの1人で終わるのはちょっと残念でした。秀吉のイメージと重なる笹野さんの代わりに木曽義昌が良かったのでは?。それとも眼帯つながりで穴太衆の石工頭というシャレも可だった気もします。

以前、K2様からチラリとご紹介のあった小島道裕さんの著書で、「二の丸から天主への入り口が在ったのでは」というお考えがあり大変興味深かったです。実際、「天守指図」には二重目に「かと」という出入り口と思われる記述が3ヶ所、「門」という記述が1ヶ所あるそうです。現在私達が使用している石段は石蔵への通用口だったんですかね?

No title

青霧谷様
こんばんは。大体、同じような感想になるみたいですね。
フィクションとはいえ、指図争いは面白かったですが、おこのみの役者さんがいれば、また違った角度で、楽しめたかも知れませんね。
天守指図と、現天主台との突合せでいろいな解釈が可能かと思いますが、このあたりは難しいですね。
天主を含む、本丸を繋ぐ郭群はまだまだ調査されてないところも多く、解明されてないと思うので、、、
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