歴史読本 戦国武将の美学

歴史読本 戦国武将の美学

2010年3月号
ただひたすらに天下統一に挑んだ魔王 織田信長と題して橋場日明氏が執筆されてます。
いままでにない、切り口で大変分かりやすく書かれてます。
那古野城で誕生はそろそろ止めていただきたいものです。

特別寄稿で桐野様が薩長同盟はどこで結ばれたかを論考されてます。
信長ではありませんが、新聞記事にもなり石碑まで建てた堀川屋敷跡を否定される論考となってまして驚きました。
僅か二年で新出資料によって覆られる事になりました事は、歴史に携わるものの宿命でしょうか。
これは信長研究でも良くある事で、常に資料収集している某氏が新出資料を見つけてくるか分からないので、私が会員である会長も、本が書けないと冗談まじりに話してました。
 桐野様も反信長神聖同盟の反省?から当初から慎重なコメントでしたけど、現実のもとなってしまったようですね。

狂乱と冷徹の軍事カリスマ 連載27回足利義昭の追放と浅井・朝倉の滅亡
今回は信長の軍事カリスマと名高い大嶽攻めを論考されてます。佐久間の言い訳も、弁明の一言であったカモ知れませんが、カチンときたのかも知れません。そして小谷城は落城しお市と三人の姉妹は信長のもとへ戻る事になります。
さて、来年の大河「江」の主演に上野樹里さんが決まりましたが、果たして天正元年生まれの江が落城時、誕生していたのか?と前から疑問に思っているのですが。大野では、佐治との間に子がいたとの伝承もあるようですし、前半生不詳なので、ドラマではやりやすいでしょうが。
 その他にも、今回は読み応えのあるものが多かったです。
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