あねおの局石

あねおの局石

あねおの局石22

再録です。
信長学の土山様のコラムを読むと、斉藤道三の蝮は出典が明確でないようで、小説がその出典らしい。
それと似た事例がお能局。
本能寺の変時、長刀を持って戦った濃姫は大河(太閤記 徳川家康 功名が辻)などが見られるが、その元となったのは山岡荘八の織田信長のようですが、その出典こそ京都府旧夜久野町に伝説と残るお能の方の存在である。
 光秀の推挙で安土城に出仕し、信長に近侍しそこで本能寺の変を迎えるが、本能寺を逃れ、地元に舞い戻ったと言う。そのお能の方を祀る石が写真の地蔵さんだ。道路拡張案も、石を動かせられないと言う事でそのままにしたほど、地元では慕われている。少しなまって「あねお」と読むそうだ。

濃姫が本能寺で戦ったのは、お能局を出典とした山岡荘八の創作であると断言できる。
  
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