佐治与九郎像

佐治与九郎像

歴史人 2011年1月
2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国」のヒロイン お江の真実
本屋の店頭に並んできました便乗本。
この本はなんと佐治一成画像を掲載してました。大雲山詩稿にその存在は知ってましたが。
東大史料蔵なので写しだと思われますが、扇子を持った像であることは分かってましたが。
現在でも龍安寺が所蔵してるのでしょうか?
栄昌寺の江発給書状もあり、力の入ってる内容。
論考は疑問ですが。


佐治一成を論考されてるのは楠戸義昭氏。
わずか3年で離縁になった初婚の真相と題してます。
真実とは程遠い論考となってます・・・

そして18歳で羽柴小吉秀勝と二度目の結婚も同じく楠戸氏。
ここでは天正17年説が出てきます。出典はなんでしょうか?

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~ Comment ~

No Title

茶々姫ファン的に言わせていただくと、正直、もう楠戸氏の文章は食あたりです。
もともとこのあたりの時代の著書が多いことは存じておりますが…見るにたえないような記事が多すぎます。
茶々姫をお嫌いなら、茶々姫についての仕事は受けないでほしいです…(一個人とか一個人とか)
なまじある程度史料を検討される方なだけに、それと同じ次元で人格や感情をきめつけるのは、本当にやめてほしい…(既に大河便乗本の数多の楠戸記事でだいぶ弱ってます…)

仲間

紀伊様
話が合いますね(笑)
楠戸氏の著書に、信長と女たちというのがあります。
この本と当ブログの女性史に対する違いを見ていただければ、反楠戸論というのが分かって頂けると思います。
また濃姫早世説でもありますので、濃姫ファンにもうけがわるいでしょうし。
 一個人は、また見てみます。

No Title

K2様
江戸下向時期のみに気をとられていて、気付きませんでしたが(何しろ立ち読みなもので)、楠戸氏は、そちらの方面では良く知られた、そういう傾向のある方なんですね。確かに出典が明記されてなくて、K2さんの情報に助けられました。
与九郎像(模写)、史料編纂所のデータベースで確認しました。先月、同所の所蔵史料特別展示を観に行ってきましたが、来年是非この肖像画を展示して欲しいものです。

No Title

武江様
こんばんは。
江戸下向時期、福田さんの本で新知見がありましたね。
岡本はその後、切腹させられますが。
与九郎像は、一度現物を見てみたいものです。

佐治与九郎像

の掛軸は確か明治31年に描かれたと記憶しています。
なぜあの顔とわかったんでしょうかね?
細かいこと言うと、剃髪してるから巨哉ですね。
ちなみに、大野城の写真は私が提供したものです。でも小さくてがっかり~。
大野城の石碑には、誤字があります。
みなさんお分かりでしょうか?
また三年と断言できるのはすごいですね。
私はとても言えません。

与九郎像

ヨクロー様
東大史料は、明治31年ですか。
写しですよね?
賛に巨哉とありますから、与九郎なんでしょうね。

大野城址は、
「城」の点がないのではないでしょうか?
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