織田信長

織田信長

狂乱と冷徹

戦国最強の軍事カリスマ 新人物往来社 2011年9月29日発行 桐野作人著

帯にはこうあります
覇王信長の全貌を解明し論点・争点に果敢に挑んだ研究最前線の視座と座標

本書は歴史読本誌に約三年半42回に渡った連載をもとに、大幅に加筆修正されたものである。

ひとくちに信長本といわれるものは、世にたくさんあります。
また大河便乗本ではなく、書店には毎年何点かの信長本が発売されるほど織田信長の人気はあるわけですが・・
評伝といわれるものはには特徴があり、あらゆる資料、主に信長記を中心に作者のフィルターを経て発売されるわけですが、何故かこれほど人によって違う印象を受けるのが「信長本」の特徴である。

 そのフィルター主の主観によるものか、信長ファンになられる方にも人それぞれ、自分の思い描く信長像というのは、その作者の思いが大半をしめていくわけです。
 こういってはおこがましいですが、これから信長を知ってみたい、またおすすめの信長本って何?と言われた方にも是非この本をお薦めします。

また「ニュー信長像」つまり軍事カリスマという桐野フィルター版信長像を読んでから、他のと読み比べて下さい。

巻頭を飾っているのが、大徳寺本織田信長画像(肩衣袴姿)
長興寺本ではないのがいい。今年裏から別の模様が出てきたタイムリーな画像である。
平成を代表する信長本になることを祈念致します。
平成23年10月10日(月)
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