浅井長政と姉川合戦

浅井長政と姉川合戦

その繁栄と滅亡への軌跡 太田浩司著
江の岐阜生まれが、書かれているという事で読んでみました。
否定されている分けですが、その中で
我々の過去の人物や行動についてのイメージは、何が根拠なのか。想像を膨らますことは必要だが、その根拠は正しいか。あるいは根拠なき空想か。その点は、自分の中でしっかり区別しておいた方がよい。

と述べられいる。
その後で取り上げているのが、実宰庵の伝承。
前に取り上げましたが、江戸時代中期の縁起にも載っていない三姉妹を匿ったという伝承。
これこそ、根拠なき空想だと私は感じるのですが。

まだ飛ばし読みですが、あさいかあざいについて。
桐野さんのブログでも取り上げてましたが、この見解こそ研究者さんらしいと思いました。

私の地元で「朱雀」という地名があるのですが、読みは「すざく」と読まれるのが多いように感じますが、辞書をひくと「しゅじゃく」という読みでもよいとあります。(昔ひいたことなので間違っているかもしれません)
 普段は、私がよく聞く読みは「すじゃく」であって、辞書の読みではありません(笑)
これをあさい・あざいの問題に当てはめてみると、一次資料にあざいやあさいであっても、やはり答えではないように感じ、太田さんの見解が正解でよいのではと感じました。

追記 1
P223
戦国史を振り返る時、我々は一切の(江戸時代の曇りを払拭し)、なるべく信頼できる史料を用いて、その実像を見直す必要に迫られている。


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